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  • CRY IN PUBLIC the ZINE #10

    ¥300

    CRY IN PUBLIC <2025年5月 / A5・20頁> 目次 □ Stickers at CIP Huckleberry □ 魚座の手紙 ー 内側の部屋の内側 ー 魚座 □ 一方的な憧憬 Meg □ 手を動かす日 DIRTY □ Omari & Kaori □「駅前を曲がってしばらく真っすぐ」 ぐっさん □ I Feel Like Eating Something After Crying ! 増子一陽 静岡県三島市のオルタナティブスペースCRY IN PUBLICが発行しているジン、オープン10周年の第10号。C.I.P.に貼られたステッカーのストーリーからはじまり、開かれている集まり、集う人たち、CRY IN PUBLICという場所をめぐる今号、10周年すばらしいですね。 オマリさんとカオリさんとダーティが改めてC.I.P.について話すのを読みながら、私もC.I.P.に思いをめぐらせました。三島にC.I.P.ができた時は興奮し、遊びにいくと刺激的でいつも豊かな気持ちで帰ります。 「不眠症はよくなったの? まだだったら夜の時間を利用して『内職』するのはどう? アスパラを削るとか、蜜柑の皮剥きとか、魚網の修理とか⋯⋯」邱妙津「ある鰐の手記」(本文) 邱妙津、ペギー・グッゲンハイム、そして。

  • CRY IN PUBLIC the ZINE #8 Interview

    ¥300

    CRY IN PUBLIC <2022年4月 / A5・32頁> / contents / ◻︎ 魚座の手紙 魚座 ◻︎ HARDCORE TRAIN SPOTTER 宮脇俊三 interview    増子一陽 ◻︎ 髪にまつわるストーリー Kaori ◻︎ interview to Zoe Meg ◻︎ Huckleberryによるアンパンマンへのインタビュー    Huckleberry ◻︎ INTERVIEW WITH HUCKLEBERRY   HUCKLEBERRYに聞きました。DIY神様のこと。 omari ◻︎ 歩きながら話す interviews with Thoth DIRTY ◻︎ 編集後記 omari 静岡県三島市にはCRY IN PUBLICというフリースペースがあります。このジンはCRY IN PUBLICに集う面々が記事を寄せ、1年に1、2冊のペースで発行しているジンの第8号。それぞれが、家族や友達や本の著者やマスコットにインタビューした記事で編まれています。 バーチャル全盛の時代にリアルな場所を運営して、紙の冊子を手作りすることに何か大きな意義があるように思えますが、そう思うだけで何の意味もないかもしれません。それでも、CRY IN PUBLICの面々は時々、その場所で馴染みの仲間と会ったり、初めて出会う素敵な人たちに心を踊らせたり、しています。  このZINEを読んでCRY IN PUBLICに興味を持ったとしたら、どうぞ三島市まで足を運んでみてください。(本文)

  • No War PATCH

    ¥200

    AYA MIYAKE Black x White  Black x Gray コットン地シルクスクリーン手刷り

  • 戦争反対・差別反対 PATCH

    ¥200

    SOLD OUT

    AYA MIYAKE Black x Purple Pink x Light purple コットン地シルクスクリーン手刷り

  • HEX THE PATRIARCHY

    ¥200

    AYA MIYAKE Black x Red  Red x Pink Black x Gray Black x Natural コットン地シルクスクリーン手刷り

  • SHRED THE PATRIARCHY PATCH

    ¥200

    AYA MIYAKE Black x Purple  Black x Natural コットン地シルクスクリーン手刷り

  • ポリ公はみんなろくでなし PATCH

    ¥200

    AYA MIYAKE Black x Purple コットン地シルクスクリーン手刷り

  • 踊ろう、踊ろう 自分を見失わないように PATCH

    ¥200

    AYA MIYAKE Black x Purple コットン地シルクスクリーン手刷り

  • 性差別に立ち向かう声 PATCH

    ¥200

    SOLD OUT

    AYA MIYAKE グリーナム・コモンの女性達をサポートしたイベントのタイトル Pink x Light purple コットン地シルクスクリーン手刷り

  • 生きることは抵抗することだ PATCH

    ¥200

    AYA MIYAKE Black x Grey Black x White コットン地シルクスクリーン手刷り

  • クマをつくるというActive

    ¥200

    ELLE <2025年2月22日 / A6・12頁> / contents / ◻︎ クマを贈るという運動 ◻︎ そもそもテディベアをつくりたいのか ◻︎ 私が贈りたいクマ ◻︎ いつもずっとそこにいるクマ ◻︎ モールベア ◻︎ 今のはなし ◻︎ つまり私のクマをつくるというActiveは... CRY IN PUBLICで毎月開かれているジンの集い『Our Table』を主催するQuiet Hills Zine Collectiveのメンバーでもあり、これまでもレイ・ブラッドベリのファンジンや、パーソナルジンを発行してきたELLEの最新作。 少し前に、「たった今zineつくってました」と表紙の写真を見せてもらった。私が想像したのは創作のエピソードや作り方が書かれた小さなジンだが、ELLEさんのジンが予想を超えてくることも私は知っていた、"Active"もあるし。しばらくして届いたジンは時空をはるかに超えていた。ここにはジンのいいことがつまっているので、ジンが好きな人、好きだった人も読んでくれたらいいなと思う。このジンを読んでから久しぶりに好きなジンを棚から出しては読み返しています。

  • The Orange Colored Envelope

    ¥600

    ELLE <Fog Horn Publishing / 2017年10月6日発行2025年3月新装版 / A6・12頁> 私は数年ぶりに家族と暮らすべく、静岡へと引っ越してきた。 知り合いもいない、友だちもいない。 遊ぶところも買い物するような場所もない(ように見えていた)この場所で、心細さや寂しさ、その寄る辺なさをもてあました私は、彼に手紙を書いていた。 (本文) これまでもレイ・ブラッドベリに関するジンを発行してきた著者が、「change」をテーマにTOKYO ART BOOKFAIR 2017に合わせて発行したパーソナルジン、「私の世界を変えた、オレンジ色の封筒とハロウィンカード」。 レイ・ブラッドベリとの奇跡のような出来事を、季節の移りかわりと共に爽やかに物語る作者の文章が素晴しいです。 2017年に発行されたジンが新装されて再入荷です(内容は2017年版、2022年版と同じです)。

  • The Orange Colored Envelope

    ¥600

    ELLE <Fog Horn Publishing / 2017年10月6日発行2022年1月新装版 / A6・12頁> 私は数年ぶりに家族と暮らすべく、静岡へと引っ越してきた。 知り合いもいない、友だちもいない。 遊ぶところも買い物するような場所もない(ように見えていた)この場所で、心細さや寂しさ、その寄る辺なさをもてあました私は、彼に手紙を書いていた。 (本文) これまでもレイ・ブラッドベリに関するジンを発行してきた著者が、「change」をテーマにTOKYO ART BOOKFAIR 2017に合わせて発行したパーソナルジン、「私の世界を変えた、オレンジ色の封筒とハロウィンカード」。レイ・ブラッドベリとの奇跡のような出来事を、季節の移りかわりと共に爽やかに物語る作者の文章が素晴しいです。 2017年に発行されたジンが新装されて再入荷です。 数種あるスタンプの絵柄はこちらで選んでお届けします。

  • The Fog Horn Zine vol.4.5

    ¥300

    ELLE <Fog Horn Publishing / 2020年12月23日 / A6・16頁> / contents / ▫︎ イントロダクション ▫︎ ロンサムベイの灯台から・4.5「最近の私」 ▫︎ That's life for you #01「15年の時間を一瞬で」 物語に出てくる孤独岬の灯台は、毎晩光を放つ。 真っ暗な海の中、心細さを抱える船に「ここに岬がある!」と教えるために。 「我々はここにいる、大丈夫」と伝えるために。 霧がたちこめて光が届かない夜は、そのかわりに霧笛を鳴らす。たとえ光が見えなくても、その音を聞けば船が無事に岬を回ったとわかるように。 (イントロダクション) 愛するレイ・ブラッドベリの「霧笛」から名づけられた「The Fog Horn Zine」シリーズ。退職と新しく始まった仕事や日常、「The Orange Colored Envelope」の後日談などが書かれたパーソナルジンです。このジンにはジンを読んだなという感触がたしかにあって、すごくいいんですよね、うれしい。どの色が届くかもおたのしみに。 作者は、三島市のCRY IN PUBLICで毎月開かれるジンの集い『Our Table』を主催するジンチームQuiet Hills Zine Collectiveのメンバーでもあります。ぜひそちらにも遊びにいってみてね。  

  • 3 WOMEN AND THE ZINES #7 OUR TABLE 100

    ¥500

    Quiet Hills Zine Collective <2022年2月26日 / A5・28頁> Quiet Hills Zine Collective (DIRTY・ELLE・魚座) が発行する『3 WOMEN AND THE ZINES』、7冊目の今号はOur Table100回を記念したジンです。 静岡県三島市のCRY IN PUBLICで毎月開催しているジンの集まりOur Table。2013年9月にカフェcucurucuでスタートし、2017年5月にはQuiet Hills Zine Festivalも開催、今年の2月に100回目を迎えました。 この記念号では、募集したQuiet Hills Zine Collectiveへの質問にメンバー3人が答え、これまでを振り返り未来に思いをはせています。Our Tableのこと、ジンのこと、個人的なこと色々。100は気持ち良くてQ.H.Z.C.に似合う。このジンを読むと100回目を共に祝福できます。 休まずに続けてきたのは、それでも来てほしいからというよりも (もちろん、それでも来てくださった方には感謝しかありません) いつか行かれる場所、紙のzineをやり取りできる場所としてなくならずに存在していたいという思いからです。(本文) Quiet Hills Zine Collective https://twitter.com/QHZC_

  • THPY 1st EP "dress" CD-R

    ¥1,000

    SOLD OUT

    1. 白紙 (hakushi) 2. wearingdress 3. eien ha nai 4. 雨と肌 (ame to hada) Vo. wearingdress Gt. sadatoshi Ba. kimpilla Dr. Hamachi 東京のハードコアバンドTHPYが2025年3月15日にリリースした1st EP "dress"。 Aya Miyakeによるアートワークのジャケットはパッチとしても使えます。力を分かち合うお守りのような意味合いとのことです。

  • THPY "dress" Tee

    ¥3,500

    SOLD OUT

    東京のハードコアバンドTHPYの1st EP "dress" Tシャツ。 Aya Miyakeによるアートワークがかっこいいです。 body : GILDAN

  • THPY "dress" Sacoche

    ¥1,500

    東京のハードコアバンドTHPYの1st EP "dress"サコッシュ。 ライブのおともに。 Aya Miyakeによるアートワークがかっこいいです。

  • 呪詛 Vol.6

    ¥700

    発行者 ゆとり世代フェミニズム <2024年9月22日 / A5・58頁> / 目次 / ◻︎ エッセイ ポリアモリーとわたしの数年間の記録・北澤ジュン ◻︎ エッセイ この頃のこと・クマダチアキ ◻︎ エッセイ アジア人女性、ダル着で普通に外出したい・東洋鍋子 ◻︎ エッセイ どこもかしこも人権侵害・ぷっか ◻︎ 日記 モテたいってやっと気づいた・ゆたか遊 ◻︎ エッセイ AMBAだけどフェミニストです・久夢qqum ◻︎ エッセイ 髪を切りたいだけなのに・柳川麻衣 ◻︎ エッセイ 味噌ジニー・はしる ◻︎ 旅行記 本屋の星野さん・くじらの友 ◻︎ 短歌 総合的に格闘している・浅田瑠衣 ◻︎ 日記 (Am I)with a bad end route ?・changmo ◻︎エッセイ まだ人間が生身の身体で妊娠出産をしていた時代の話・うさぎいぬ ◻︎エッセイ ハッピーエクスプレス・あらくま ◻︎新聞(別紙) たの新聞特別号Part2・チッチ 装画 風花カフカ 分断を怖れ、口は重くなるばかり。 でも黙っていても分断されるし、、、 まずは異なる痛みを持ち寄って、 少し見せ合うことから始めてみた。 ゆとり世代のフェミニズムをテーマに2016年から発行されているジン『呪詛』の最新号。当初の目的のひとつ「交流」に立ち返って編集された今号です。

  • 呪詛 Vol.5

    ¥500

    発行者 ゆとり世代フェミニズム <2023年11月11日 / A5・58頁> / 目次 / ◻︎ エッセイ「東京の犬とコーラ革命」コアラ星人 ◻︎ ルポ「名前変えてみたルポ」qqum ◻︎ 読書感想文「九十年代フェミニズムにうっすら反感を抱いていたロスジェネが、今さら上野千鶴子を読んでみた」柳川麻衣 ◻︎ エッセイ「ノコギリを買ったら男女を問われた」changmo ◻︎ 夢ばなし「自由自在」はしる ◻︎ 手紙「父への手紙」ダンス2000 ◻︎ エッセイ「剃らないのススメ」ゆたか遊(体毛文化研究会) ◻︎ 短歌「=、<」北野璃子 ◻︎ エッセイ「彼女」七瀬 ◻︎ エッセイ「周縁の周縁の周縁の君へ」村上さつき ◻︎ 雑談「作ってもいいし、作らなくてもいい『呪詛』の7年を振り返る」浅田瑠衣+べかお 装画 changmo 濁流の中で戸惑い、立ち尽くし、 からだひとつ分せき止めたとき、 ささやかな革命がまた始まった。 私もフェミニズムも未完成だ。(表紙) フェミニズムをテーマにそのつど寄稿者が集まり編まれているジン。 エッセイ、ルポ、短歌など自由に書かれた作品は、個人だからこそすべての道はフェミニズムに通ずと感じます。 創刊から関わってきたお二人による、これまでの7年を振り返る対談も掲載──作ってもいいし作らなくてもいい、書いてもいいし書かなくてもいい、するフェミニズムとしないフェミニズム。

  • 呪詛 Vol.4

    ¥500

    発行者 ゆとり世代フェミニズム <2022年9月30日 / A5・38頁> 目次 ◻︎ エッセイ「私のママ(毒親)の成長」不可幸力 ◻︎ エッセイ「大衆浴場」はるのたけのこ ◻︎ エッセイ「ジェンダーアイデンティティとか言って」村上さつき ◻︎ エッセイ「私のサイコマジック」かっぱたろう ◻︎ 日記「二〇二二年六月をギリギリ生存してるだけ日記」柳川麻衣 ◻︎ エッセイ「もうパワーストーンでよくね?」竹豊 ◻︎ 短歌「最後の脇毛」浅田瑠衣 ◻︎ エッセイ「東アジア人女の葛藤」東洋鍋子 ◻︎ エッセイ「黒百合会と私」じょっちん 別紙 「たの新聞特別号」チッチ 装画 村上さつき 社会は少しずつよくなっているらしいけど、私の毎日はどうだろう 呪詛と祝福を往復しながら ”女のからだ”で今日を生き延びる(表紙)

  • 呪詛 Vol.3

    ¥500

    発行者 ゆとり世代フェミニズム <2021年2月15日 / A5・48頁> 目次 ◻︎ エッセイ「ピュアバーガーと私」じょっちん ◻︎ 都々逸「ふぇみどど(フェミニズム都々逸)」堀川千織 ◻︎ エッセイ「女の幸せ」柳川麻衣 ◻︎ エッセイ「一人語り」鯖名おね ◻︎ 短歌「奥へ奥へ」浅田瑠衣 ◻︎ エッセイ「今日も生活大事に!♡」半壊らじを ◻︎ リリック「2007」べかお ◻︎ 往復書簡「『理解ある彼くん』について」桐島さと子・東洋鍋子 ◻︎ エッセイ「『白条鶏』から語る」趙海涵 ◻︎ リリック「バンド組んだけど解散しました」べかお 装画 竹豊 売れている本を読むこと、 トレンドの議論を追うことー それだけがフェミニズムじゃない。 ひとりひとりの地味で地道な実生活。(表紙) フェミニズムをテーマに、身近な人や読者から執筆者が集まり編まれている作品集『呪詛』。ひとりひとりの実生活からの声。

  • 呪詛 Vol.2

    ¥500

    発行者 ゆとり世代フェミニズム <第3刷 2023年7月9日(第1刷 2019年11月24日) / A5・48頁> 目次 ◻︎ エッセイ「長老と私」じょっちん ◻︎ エッセイ「ドイツに住んで、考えたこと」東洋鍋子 ◻︎ 小説「キスから始まらない物語」柳川麻衣 ◻︎ 手記「ヤジ強制排除の現場から」桐島さと子 ◻︎ エッセイ「フェミニズムと食物」浜崎史菜 ◻︎ 短歌「花王の月は怒鳴らない」浅田瑠衣 ◻︎ エッセイ「性別という枠の中の自分ではなく、自分らしく生きていくために」てよん ◻︎ 脚本「ブラジャー、きらい?」べかお ◻︎ エッセイ「違和感を覚える毎日」不可幸力 ◻︎ リリック「わたしのりりっくのふかよみ」べかお 装画 KANOMI 創刊号からおよそ3年半──。 「私」「私たち」はどう変わったのか。 絡みつく呪縛に足を取られながら書く あなたへの手紙のようなZINE。(表紙)

  • 西風荘 2024 zine vol.5 時空の歪と場の境界

    ¥300

    発行者:親泊真角 発行所:フク木農園 <2024年7月13日 / A5・60頁> もくじ 「場」はどのように作られ、変化していくか…淵上周平 終わらない箱…丹治健太 虫との同盟…ヨアン・モロ 人足のアナキズム…親泊真角 仏壇のむこう側…親泊真角 パラレルワールドのラーメン…親泊真角  西風荘は、この米崎区にある古民家を利用した一棟貸しの宿である。開業当初は色んな人に来てもらいたいと考えていた。しかし時空の歪に気が付いた今は、素直にそう言うことができない。ここは危険な場所なのだ。うっかり時空の歪にはまりこんでしまうと、私のように「気が付いたら数年経ってました」となりかねない。笑えない冗談だ。我々は民話や神話、あるいはイーグルスに学ばなくてはいけない。浦島太郎は本当に起きうるし、ホテルカリフォルニアは西伊豆にある。時空の歪に気付いた今、私はそう断言できる。 (はじめに) 西伊豆の宿・西風荘を営む親泊さんが発行するジンの第5号。 今号は、親泊さんとそこを訪れた寄稿者(編集者、建築士、海士・文化人類学者)による西風荘の物語。「時空の歪んだコチラ側から世界を表現しようと試みた」ジンです。 親泊さんは西風荘のほかにも、FLEXEYE(ハードコアパンクバンド)、CRY IN PUBLIC(三島市のオルタナティブスペース)のメンバーで、西伊豆のフクキ農園で自然農を実践し、これまで「自然農と人」「シカとタケルさん、と」などのジンも発行しています。 わたしも「ああ西風荘に行きたいな」と空を見て思う一人です。 ジンを読んだら行ってみてほしい、読んだら西風荘に辿り着けます。

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