
CRY IN PUBLIC the ZINE #8
¥300 税込
なら 手数料無料で 月々¥100から
送料が別途¥300かかります。
CRY IN PUBLIC
<2022年4月 / A5・32頁>
/ contents /
◻︎ 魚座の手紙 魚座
◻︎ HARDCORE TRAIN SPOTTER 宮脇俊三 interview
増子一陽
◻︎ 髪にまつわるストーリー Kaori
◻︎ interview to Zoe Meg
◻︎ Huckleberryによるアンパンマンへのインタビュー
Huckleberry
◻︎ INTERVIEW WITH HUCKLEBERRY
HUCKLEBERRYに聞きました。DIY神様のこと。 omari
◻︎ 歩きながら話す interviews with Thoth DIRTY
◻︎ 編集後記 omari
静岡県三島市にはCRY IN PUBLICというフリースペースがあります。このジンはCRY IN PUBLICに集う面々が記事を寄せ、1年に1、2冊のペースで発行しているジンの第8号。それぞれが、家族や友達や本の著者やマスコットにインタビューした記事で編まれています。
バーチャル全盛の時代にリアルな場所を運営して、紙の冊子を手作りすることに何か大きな意義があるように思えますが、そう思うだけで何の意味もないかもしれません。それでも、CRY IN PUBLICの面々は時々、その場所で馴染みの仲間と会ったり、初めて出会う素敵な人たちに心を踊らせたり、しています。
このZINEを読んでCRY IN PUBLICに興味を持ったとしたら、どうぞ三島市まで足を運んでみてください。(本文)
-
送料・配送方法について
-
お支払い方法について
¥300 税込