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CRY IN PUBLIC the ZINE #10
¥300 税込
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CRY IN PUBLIC
<2025年5月 / A5・20頁>
目次
□ Stickers at CIP Huckleberry
□ 魚座の手紙 ー 内側の部屋の内側 ー 魚座
□ 一方的な憧憬 Meg
□ 手を動かす日 DIRTY
□ Omari & Kaori
□「駅前を曲がってしばらく真っすぐ」 ぐっさん
□ I Feel Like Eating Something After Crying ! 増子一陽
静岡県三島市のオルタナティブスペースCRY IN PUBLICが発行しているジン、オープン10周年の第10号。C.I.P.に貼られたステッカーのストーリーからはじまり、開かれている集まり、集う人たち、CRY IN PUBLICという場所をめぐる今号、10周年すばらしいですね。
オマリさんとカオリさんとダーティが改めてC.I.P.について話すのを読みながら、私もC.I.P.に思いをめぐらせました。三島にC.I.P.ができた時は興奮し、遊びにいくと刺激的でいつも豊かな気持ちで帰ります。
「不眠症はよくなったの? まだだったら夜の時間を利用して『内職』するのはどう? アスパラを削るとか、蜜柑の皮剥きとか、魚網の修理とか⋯⋯」邱妙津「ある鰐の手記」(本文)
邱妙津、ペギー・グッゲンハイム、そして。
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