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3 WOMEN AND THE ZINES
¥400
SOLD OUT
Quiet Hills Zine Collective <2012年11月25日 / A5・28頁> Quiet Hills Zine Collective : DIRTY(POPDROME SERVICE/Carson Zine), ELLE(Fog Horn Publishing), 魚ザ(gloriabooks/魚座の手紙) 静岡で『Our Table』を主催するDIRTY、ELLE、魚ザの3人によるスプリットジンで、vol.1に続きジンのレビュー。DIRTYは英語で書かれたジンを、ELLEは日本語で書かれたジンを紹介し、魚ザがイラストを描いています。 <DIRTY> BAND T-SHIRT / Vanessa Berry MOTOR CITY KITTY / bri MOM LIKED HER TEA IN A FINE BONE CHINA CUP / Bertievan THE SUGAR HORSE / Skully Adams Lady Gardens / Adelaide Barton Ilse Content #10 / Alexis Wolf <ELLE> ちのり No.00 創刊準備号 ちのり文庫 (2012年 夏) ヒバリ画報 vol.1 (2010年11月14日) 文・写真 宇波 拓 いきもの色図鑑 (2012年) 橋詰鮫子 犬死にせし者 (2011年7月3日) psychic marauder 泣きたい日のがんばりかた4 (2011年3月17日) LUCY 水のゆめ 3 (2012年) 水のゆめ編集部 piiip #001 - uppror intro - ヨコノナナ (2011年3月7日) 「kathy zine 水瓶座のためのジン案内」(2010年) Team Kathy 便所のラクガキ〜西武新宿線 高田馬場駅〜(2011年) 杉野杏奈 HOWE vol.15 (2001年10月) タテイシナオフミ
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CRY IN PUBLIC PATCH
¥100
SOLD OUT
<Flower / ≒10x18.5cm> CRY IN PUBLICオリジナル・パッチ。 ロゴデザインはpoem&soapのデザイン部門PRETEND Prints &Co.が担当、ベースにはヨーロッパのテキスタイルを使用しています。 CRY IN PUBLICは、静岡県三島市にあるオルタナティブ・スペース。ジンやパーティやDIYなど魅力的な集まりを開催するパブリックな空間であり、DIRTYさん (Team Kathy、CARSON zine、Midsummer Mess etc.)の小さな出版社C.I.P.Booksの拠点でもある。 "CRY IN PUBLIC"(公共の場で叫べ)という名前はKill Rock Starsというレーベルから最初に出されたレコードのスリーブにはさまれたマニフェストから取られています。 "BURN DOWN THE WALLS THAT SAY YOU CAN'T"(「お前にはできない」と告げてくる障壁を焼きはらえ) "RECOGNIZE VULNERABILITY AND EMPATHY AS POSITIVE FORMS OF STRENGTH"(傷つきやすさや人への共感を肯定的な力と認識せよ) "RESIST PSYCHIC DEATH"(無力感に負けるな) などのメッセージと並んで、「わたしたちの内側から始まる革命」の合い言葉として挙げられたものです。〜 CRY IN PUBLIC news letter
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CRY IN PUBLIC PATCH
¥100
SOLD OUT
<Bird・Black logo / ≒11x18cm> CRY IN PUBLICオリジナル・パッチ。 ロゴデザインはpoem&soapのデザイン部門PRETEND Prints &Co.が担当、ベースにはヨーロッパのテキスタイルを使用しています。 CRY IN PUBLICは、静岡県三島市にあるオルタナティブ・スペース。ジンやパーティやDIYなど魅力的な集まりを開催するパブリックな空間であり、DIRTYさん (Team Kathy、CARSON zine、Midsummer Mess etc.)の小さな出版社C.I.P.Booksの拠点でもある。 "CRY IN PUBLIC"(公共の場で叫べ)という名前はKill Rock Starsというレーベルから最初に出されたレコードのスリーブにはさまれたマニフェストから取られています。 "BURN DOWN THE WALLS THAT SAY YOU CAN'T"(「お前にはできない」と告げてくる障壁を焼きはらえ) "RECOGNIZE VULNERABILITY AND EMPATHY AS POSITIVE FORMS OF STRENGTH"(傷つきやすさや人への共感を肯定的な力と認識せよ) "RESIST PSYCHIC DEATH"(無力感に負けるな) などのメッセージと並んで、「わたしたちの内側から始まる革命」の合い言葉として挙げられたものです。〜 CRY IN PUBLIC news letter
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CRY IN PUBLIC PATCH
¥100
SOLD OUT
<Bird・Pink logo / ≒9x18cm> CRY IN PUBLICオリジナル・パッチ。 ロゴデザインはpoem&soapのデザイン部門PRETEND Prints &Co.が担当、ベースにはヨーロッパのテキスタイルを使用しています。 CRY IN PUBLICは、静岡県三島市にあるオルタナティブ・スペース。ジンやパーティやDIYなど魅力的な集まりを開催するパブリックな空間であり、DIRTYさん (Team Kathy、CARSON zine、Midsummer Mess etc.)の小さな出版社C.I.P.Booksの拠点でもある。 "CRY IN PUBLIC"(公共の場で叫べ)という名前はKill Rock Starsというレーベルから最初に出されたレコードのスリーブにはさまれたマニフェストから取られています。 "BURN DOWN THE WALLS THAT SAY YOU CAN'T"(「お前にはできない」と告げてくる障壁を焼きはらえ) "RECOGNIZE VULNERABILITY AND EMPATHY AS POSITIVE FORMS OF STRENGTH"(傷つきやすさや人への共感を肯定的な力と認識せよ) "RESIST PSYCHIC DEATH"(無力感に負けるな) などのメッセージと並んで、「わたしたちの内側から始まる革命」の合い言葉として挙げられたものです。〜 CRY IN PUBLIC news letter
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CRY IN PUBLIC PATCH
¥100
SOLD OUT
<Black / ≒9x16cm> CRY IN PUBLICオリジナル・パッチ。 ロゴデザインはpoem&soapのデザイン部門PRETEND Prints &Co.が担当、ベースにはヨーロッパのテキスタイルを使用しています。 CRY IN PUBLICは、静岡県三島市にあるオルタナティブ・スペース。ジンやパーティやDIYなど魅力的な集まりを開催するパブリックな空間であり、DIRTYさん (Team Kathy、CARSON zine、Midsummer Mess etc.)の小さな出版社C.I.P.Booksの拠点でもある。 "CRY IN PUBLIC"(公共の場で叫べ)という名前はKill Rock Starsというレーベルから最初に出されたレコードのスリーブにはさまれたマニフェストから取られています。 "BURN DOWN THE WALLS THAT SAY YOU CAN'T"(「お前にはできない」と告げてくる障壁を焼きはらえ) "RECOGNIZE VULNERABILITY AND EMPATHY AS POSITIVE FORMS OF STRENGTH"(傷つきやすさや人への共感を肯定的な力と認識せよ) "RESIST PSYCHIC DEATH"(無力感に負けるな) などのメッセージと並んで、「わたしたちの内側から始まる革命」の合い言葉として挙げられたものです。〜 CRY IN PUBLIC news letter
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CRY IN PUBLIC PATCH
¥100
SOLD OUT
<Brown / ≒9x19cm> CRY IN PUBLICオリジナル・パッチ。 ロゴデザインはpoem&soapのデザイン部門PRETEND Prints &Co.が担当、ベースにはヨーロッパのテキスタイルを使用しています。 CRY IN PUBLICは、静岡県三島市にあるオルタナティブ・スペース。ジンやパーティやDIYなど魅力的な集まりを開催するパブリックな空間であり、DIRTYさん (Team Kathy、CARSON zine、Midsummer Mess etc.)の小さな出版社C.I.P.Booksの拠点でもある。 "CRY IN PUBLIC"(公共の場で叫べ)という名前はKill Rock Starsというレーベルから最初に出されたレコードのスリーブにはさまれたマニフェストから取られています。 "BURN DOWN THE WALLS THAT SAY YOU CAN'T"(「お前にはできない」と告げてくる障壁を焼きはらえ) "RECOGNIZE VULNERABILITY AND EMPATHY AS POSITIVE FORMS OF STRENGTH"(傷つきやすさや人への共感を肯定的な力と認識せよ) "RESIST PSYCHIC DEATH"(無力感に負けるな) などのメッセージと並んで、「わたしたちの内側から始まる革命」の合い言葉として挙げられたものです。〜 CRY IN PUBLIC news letter
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CRY IN PUBLIC THE ZINE #05 YOUTH
¥300
SOLD OUT
CRY IN PUBLIC <2018年5月 / A5・28頁> 静岡県三島市のオルタナティブ・スペースCRY IN PUBLICが発行するジンの第5号。今号はのテーマは「YOUTH (若さ)」。CRY IN PUBLICの運営メンバーと募集により参加した寄稿者が「YOUTH」をテーマに映画、音楽、文学などのレビューを綴っています。寄稿者の参加もあり、CRY IN PUBLICという場所が紙面になったようなおもしろさです。 CRY IN PUBLIC 静岡県三島市大宮町3-11-35芹沢ビル1F http://cry-in-public.tumblr.com/
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CRY IN PUBLIC collective - zine issue #4
¥300
SOLD OUT
CRY IN PUBLIC <2017年2月 / A5・20頁+ふろく> 1. Once upon a time 2. Henri Rousseau インタビュー 3. わたしのし 4. カオリ (Tea + alpha) 5. ひとりほぐしのすすめ 6. How 2 CRY IN PUBLIC 7. SUPPORT YOUR CRY IN PUBLIC ふろく 大図解・これがクライインパブリックだ! CRY IN PUBLICとは、静岡県三島市にあるオルタナティブ・スペースです。さまざまな集まりやイベントを開催するパブリックな空間と、小さな出版社 C.I.P. Booksのオフィスを兼ねています。CRY IN PUBLIC (公共の場で叫べ)という名前はKill Rock Starsというレーベルから最初に出されたレコードのスリーブにはさまれたマニフェストから取られています。 日々を慈しむ気持ちを育て、 きゅうくつな生き方への小さな抵抗を みんなで楽しく試みるために (Introduction) 静岡県三島市にあるオルタナティブ・スペースCRY IN PUBLICから届いた4号目のジン。 『昔々...』とCRY IN PUBLIC誕生の心温まるエッセイで始まる今号は、インタビュー、役立つシェア、エッセイなど、CRY IN PUBLICに集う面々が日々思うことやアイデアを自由に寄せています。 ジンから伝わる人が集まることのおもしろさは、そのままCRY IN PUBLICの今を映しているのでしょう。なんて素敵なんだ。 CRY IN PUBLIC 静岡県三島市大宮町3-11-35芹沢ビル1F http://cry-in-public.tumblr.com/
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CRY IN PUBLIC ZINE 003 あたらしいくらし
¥100
SOLD OUT
CRY IN PUBLIC <2016年4月16日 / A5・28頁> contents 「Huckle Berry Jr 小学校入学記念インタビュー」 HuckleBerry 「片付け」 meg 「食品の原材料名」 魚座 「あたらしいくらし」 もろ 「A Brand New Life」 Daisy 「今のアパートに引っ越して来て」 Natsuko 「Ladies Rock Camp」 Jen 「春」 カオリ 「複雑に絡み合って」 UG KAWANAMI 「あたらしいくらしのもの」 オマリ 「cook for your right」 増子一陽 「きのこパーティへのごしょうたい」 Acron 「わたしとわたしの新しい生活」 Dirty 「はじめまして、kです」 k 静岡県三島市にあるオルタナティブ・スペースCRY IN PUBLICのジン第3号。 CRY IN PUBLICに集う人々が「あたらしいくらし」をテーマに文章やイラストを自由に綴っています。難しいテーマだなと思ったんですが、これがとてもおもしろい。執筆者も増え、個性豊かな誌面からは、CRY IN PUBLICのあたたかくも刺激的な空気が伝わってきます。 これを読んで三島に旅してみては? CRY IN PUBLIC 静岡県三島市大宮町3-11-35 芹沢ビル1F南 http://cry-in-public.tumblr.com
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CRY IN PUBLIC #02
¥100
SOLD OUT
CRY IN PUBLIC <2015年12月 / A5・24頁> contents 「CIPのはなし」 オマリ 「90年代くらいの古雑誌のはなし」 meg 「絵の構図のはなし」 魚座 「去年のはなし」 宗知加子 「手巻きタバコのはなし」 増子一陽 「白い雲と黒い雲のはなし」 Brian 「ちょっと不思議なはなし」 もろ 「太陽に礼拝のはなし」 アキ 「日記のはなし」 Dirty (通信販売の際、表紙の色はこちらでアトランダムに決めさせて頂きますのでご了承ください。) 静岡県三島市にあるオルタナティブ・スペースCRY IN PUBLICのジン。12月12、13日に桜台poolで開かれた『TOKYO ZINESTER GATHERING 2015』にあわせて作られた#02。 C.I.P.に集う面々があじわい深く日々のことを綴っています。C.I.P.メンバーの増子さん(MARGINAL BEATNIX zine)による表紙もかっこいい。 じわっとC.I.P.のことが浮かびあがってきて、行きたくなっちゃいます。素敵な集まりやイベントをやっていますよ。 CRY IN PUBLIC 静岡県三島市大宮町3-11-35 芹沢ビル1F南 http://cry-in-public.tumblr.com
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MARGINAL BEATNIX #1
¥300
SOLD OUT
KAZUAKI MASUKO <NEEDLE DROP COLLECTIVE / A5・24頁> 静岡のパンクバンドFLEX EYEで活動し、三島市のオルタナティブ・スペースCRY IN PUBLICの運営メンバーでもある増子さんのパーソナル・ジン。 バンドのこと、ビート・ジェネレーションのこと、CRASS x CITY LIGHTS BOOKSTORE、BEATNIK MUZIK 想像ジャケ、お気に入り紹介etc...手描きの文字やイラスト、コラージュにジンを作る楽しさが滲み出る。なかなか無いな、って感じのパーソナル・ジン、瑞々しい。パンク! "LITTLE MEW MEW"小さなジンのおまけ付き。
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唄え!メルヒェン よりみち増刊
¥100
SOLD OUT
<原田企画 / 2011年4月 / 125x85mm・16頁> " その時勢の政治に身を翻弄されつつも、生涯、民衆のくらしをみつめ、メルヒェンとともに生きた兄弟 " この「よりみち」では、なぜグリム兄弟が昔話を集めることになったのか、グリム童話の誕生の背景や、グリム兄弟の思考とその生き方、そしてふたりが収集した昔話とはいったいどういうものだったか、、、をわたしなりにまとめたノート・ブックのようなものです。 200年も前に語られた物語の中に、そしてそれを見出したヤーコブ・グリムとヴィルヘルムの言葉の中に、今の社会にも通じる暮らしや生き方の知恵があるようにわたしは思います。 ふたりが魅せられた昔話の世界、そのリズム、どうぞメルヒェンをお聴きください。 グリム童話誕生前夜... ドイツ解体、、、そしてグリム童話誕生せり! 人生波瀾万丈! メルヒェンの在るところ 昔話って、なに?
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BOHEMIAN PUNCH よりみち「ボヘミアン・パンチ」旗揚げの号
¥100
SOLD OUT
HARADAKIKAKU & zaboten <原田企画 / 2011年11月26日 / 125x85mm・24頁> 3.11がきっかけというのはなんだかシャクだけど、あの日以降、わたしの世界はコントラストが強くなり、かつては曖昧にしてきたことも、“生きる”ことに直結した選択へと、意識が変わってきた日々でした。 旗と楽器の表現部隊「ボヘミアン・パンチ」の2人(原田企画、zaboten)は、自由奔放に、縦横無尽に、じぶんたちが思うこと、したいことを布や楽器、パフォーマンスで表現していく。 今回のよりみちにはその旗作り(ステンシル)の様子が写真付きで載せられています。失敗も載っててとっても実用的。そして終わりには 3.11の時のことが漫画で綴られ、こんな小さくかわいらしくも時の経過とずっとつきあっていけるzineです。
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ZINESTER same as PUNKS badge BLACK
¥100
SOLD OUT
<カラー : ブラック / サイズ : φ2.5cm> 制作:VIOLENT FEMALE IRREGULAR RHYTHM ASYLUM成田圭祐さんの 「パンクの表現のひとつとしてジンを受け入れてほしい、バンドと自分は対等だって気持ちで作っていた」 「歌詞を書くように文章を書いて、音楽と同じようにデザインして」 という言葉にインスパイアされて作った『ZINESTER same as PUNKS』缶バッヂ。 “I want you to know zine is one of the way to express punk. ZINESTER is also the PUNKS. Write sentence like writing lyrics, design a layout like compose music.”
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悪阻音頭 つわりびーつ
¥500
SOLD OUT
Sanae Miyamoto <2016年1月 / B6・52頁 Zine + 缶バッヂ> 妊娠判明直後からはじまった悪阻は、これが奈落の底かというような毎日で、いつになったら浮かばれるのか果たして浮かばれることがあるものなのか、この闇で先どころか目の前すら見えなかった。せめてもの思いでいまの姿をメモに取り、なんとか一日一日を乗り越えていることを確かめていた。 ー 妊娠体験を通して再確認した女の人生の悪阻は、この先もまだまだ続いていく (本文) 2015年6月7日〜2016年1月5日、初めて体験する妊娠、特別なのか普通なのか、体は変わるけど私は変わるのか、自分の位置を確かめながら考え考え送る日々。作者の個性と正直さは妊婦日記というカテゴリーをぐぐっと素手でおし広げる。 『TSU"WAR"I BEATS』悪阻に効くツボ図の缶バッヂ付き。ー 悪阻は闘いだ ー
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Patho Snack メモワール
¥200
SOLD OUT
おっ子とじゅん子 <2015年11月22日発行 / A5・28頁> 〜水割りをください。想い出の数だけ。〜 90年代後半、神戸三ノ宮。「短時間高時給、適当にしゃべって飲んでればよい」という貧乏学生に直球で突き刺さる誘い文句に乗せられて、少しカビ臭い年期の入ったスナックで、私とじゅん子はカウンターレディとしてアルバイトをはじめた。 contents 神戸の夜は更けゆく by おっ子 のぶこママ キャラウェイ ナニワ ポルチン ミワさん そういえば マダム 寄稿 冨永昌敬 ケーキがないなら、パンを食べればいいじゃない。 ホステスJUNKOのスナック記 vol.1 寄稿 タブレット純 スナックで 聴きたい 歌いたい曲 教えてください。 (アンケート) テキスト:おっ子とじゅん子 スケッチ:じゅん子 デザイン:おっ子 お客様:富永昌敬、タブレット純 酒の席で聞いていたおっ子のスナック伝説は泣くほど笑えいつも切ない。 一緒にスナックのカウンターに立った盟友じゅん子とあの頃のことを思い出し、そこに集う人々や歌のことを綴ったジンです。 お客さんたち今頃みんなどうしてるだろう? 冨永昌敬さんのほんのりエロい恋話、タブレット純さんのママとの思い出話もよいですよ。
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よりみち vol.1 出発
¥420
SOLD OUT
原田企画 <2005年11月28日 / A6・56頁> 偶然とも必然ともとれる、その人の迂回した道は、見渡せば、何本もの道が交錯し、その上を、あらゆる人があらゆる方向へと向かって行く。新たな道との出会いが、新たな方向を導きだす。 そんな風に、 『よりみち』でさまざまな人たちの出会いが起こり、そこに響きあう表現を楽しんでいただけたら幸いです。 執筆者 asuna 木村彩子 河野紋子 行儀 齋藤祐平 ミヤタ 竹崎和征 tattaka高橋辰夫 安永哲郎 原田企画
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SHEamless zine KAPPATH OF LIFE ISSUE
¥700
SOLD OUT
Mamiko Yamamoto (melt.) + Aya Miyake (No Lady Swears) <2016年8月11日 / A4変型・リソグラフ・32頁(カラー4頁)> contents □ INTRODUCTION : SHEAMLESS ZINE □ LYRIC : KAWA NO NAGARE NO YONI □ DIARY : SOME COINCIDENCES □ INTERVIEW : PLEASANT GEHMAN □ PATCH WORK : KAPPA KAPPA HEY □ PHOTO : MISS KAPPARETTA □ CONVERSATION : KAPPATH OF LIFE □ COLUMN : BACK TO THE 80'S □ EXTRA : KAPPA TRIVIA 川の流れの中をスイスイと泳ぐカッパのように、 時間や場所、ジャンルやシーン、 固定概念や社会規範、 そして心の変化、、、 様々な境界線をシームレスにボーダレスに、 自由に泳ぐような、 そんな生き方について考えてみようと思います。 今まで感じたことのない新しく予想もしなかった"わたし"に、 わたしはあと何回出会うかな? (本文) 「PALMA , BOOK !」「HOLY★MOUNTAIN,BOOK !」 のMamiko Yamamotoと、「SOME TRACE OF HER」のAya Miyakeによる、女たちのお喋りから生まれたSHEamlessシリーズ、今号のテーマはKappath of Life=カッパ的人生水路。 始まりはLA在住チカーノ・パンクス " アリス・バッグ "との運命的な出会い。その出会いがパンクとバーレスクのシームレスな関係をそのままに生きる女性、プレザント・ゲーマンへと導きます。 プレザント・ゲーマン(別名プリンセス・ファハナ)は、70’s〜現在までにパンクファンジン「Lobotomy」を発行し、カウパンクバンド Screamin’ Sirensで活動し、プリンセス・ファハナの名で活躍するベリーダンサー・バーレスクダンサー。アメリカの初期ネオバーレスクシーンを牽引したヴェルヴェット・ハンマーのメンバーでもあります。 パンクとバーレスクを愛してきた著者2人によるインタビューは感動的で、シームレスに生きるプレザントのかっこよさ、愛らしさに痺れます。 そして、パンク、バーレスク、セクシャリティーをめぐる著者2人のお喋り、東京を拠点に活躍中のバーレスクダンサー " ミス・キャバレッタ " 撮りおろしグラビア、Mamiko Yamamotoによる80sパンクファッションコラム、美空ひばりから伊藤野枝まで登場するカッパ・トリビアなど。 カッパをアイコンに、女の人生行路をおおらかに自由に楽しもうよと提案する今号、女たちに元気づけられますよ。
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SHEamless zine
¥600
SOLD OUT
Mamiko Yamamoto + Aya Miyake <2016年1月16日 / 278mm×210mm・28頁> シームレス/Seamlessとは、縫い目のない・継ぎ目のない、なめらかな状態である、ということ。 自分の年齢や人生に、変化の流れのグラデーションを感じるようにいろんなことを流れるように、見て感じてみたい。そんな風に思いながら、主に、セクシーやお色気、官能といった、頭より心や体に作用するもの、知識より手触りのあるものを、パンク・イン・トランスレーションしていこうと思う。(本文) contents ■ INTRODUCTION : SHEAMLESS ZINE ■ LYRIC : I MEAN SOMETHING ■ CONVERSATION : NEVER STOP BA BAA BOOM !!! ■ DIY : HOW TO MAKE PASTIES ■ DOLL : SATANS ANGEL ■ EMBROIDERY : NEVER STOP ■ HERSTORY : THE LEGENDS OF BURLESQUE ■ INTERVIEW : WE REFUSE TO STOP 『PALMA , BOOK !』『HOLY★MOUNTAIN,BOOK !』 の作者Mamiko Yamamotoと、『SOME TRACE OF HER』『KID TUNG bangkok book』の作者Aya Miyakeが構想10年余のジンをついに完成。 MVに5人のバーレスク・レジェンドが登場するPEACHES「I MEAN SOMETHING」をベースに、2人が愛するバーレスク、パンク、お色気、女のことをシームレスにお喋りした時間がジンになりました。バーレスクダンサーたちの魅力的な言葉やビジュアルもたくさん詰まった1冊。 Mamiko Yamamotoによるペイスティ(バーレスクダンサーが乳首を隠す衣装)の作り方、人形、刺繍作品もカラーで掲載。
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SOME TRACE OF HER #1.5
¥500
SOLD OUT
三宅彩 <2016年5月5日 / 7inchレコードサイズ・28頁> <contents> ◇Making Waves Stef Petticoat Andorids of Mu The Mistakes The Gymslips Other "MW" Musicians ◇Rock Against Sexism ◇THANKS TO KAPPA,I FOUND YE NUNS AND REBEL DYKES !!! ◇REBEL DYKES ◇Venus Weltklang ◇Topics "「メイキング・ウェイブス」は、イギリスで初めて、参加バンド・プロデュース・エンジニア等、すべて女性だけで作られたレコード。「女性」ということ以外は、趣味趣向は様々で、ポップス、ブルース、パンク、ヘビーメタルまで、幅広いジャンルの音楽を奏でていて、アナキストも居ればフェミニストもいて、何かのレッテルを貼られたくない人、ヘテロセクシャルもレズビアンもいる。音源を発表する場をなかなか見つけることができなかった女性達の声を集めて一枚のレコードにすることで、当時のミュージック・シーンに「メイキング・ウェイブス=波風を立て、一石を投じ」たかったのだと思う。(本文)" で始まる、1970年代後半〜現在にかけてのWoman in punkをリサーチ&紹介するファンジン『SOME TRACE OF HER』。#1はあっという間に完売してしまったけれど6ページの新しい記事が加わり#1.5となって帰ってきました。 加わったページで語られるのは、作者に起こったパーソナルな奇跡。 「きっとどこかに」とずっと探していた女達に作者は出会う。 80年代ロンドンのレベルダイクたちのドキュメンタリー『REBEL DYKES』。 イギリスのパンクの歴史からも"はみだした"そこには、フェミニストで、アナキストで、パンク、自分たちのやり方で生きたレベルダイクたちがいた。 何かが始まりそうな予感に満ちた#1.5です。
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SOME TRACE OF HER #1
¥450
SOLD OUT
三宅彩 <2015年1月10日 / 7inchレコード・サイズ・24頁> 「メイキング・ウェイブス」は、イギリスで初めて、参加バンド・プロデュース・エンジニア等、すべて女性だけで作られたレコード。「女性」ということ以外は、趣味趣向は様々で、ポップス、ブルース、パンク、ヘビーメタルまで、幅広いジャンルの音楽を奏でていて、アナキストも居ればフェミニストもいて、何かのレッテルを貼られたくない人、ヘテロセクシャルもレズビアンもいる。音源を発表する場をなかなか見つけることができなかった女性達の声を集めて一枚のレコードにすることで、当時のミュージック・シーンに「メイキング・ウェイブス=波風を立て、一石を投じ」たかったのだと思う。(本文) <contents> Making Waves A Collection of 12 Womens Bands from the UK /Girlfriend Records in 1981 Stef Petticoat Andorids of Mu The Mistakes The Gymslips Other "MW" Musicians Rock Against Sexism A List Of References Venus Weltklang WIP Topics "Fukuwarai" Afterword 1970年代後半から現在にかけてのWoman in punkをリサーチ&紹介するファンジン。 女性だけで作られたコンピレーション・アルバム「Making Waves」に始まり、1978年ロンドンで誕生した"Rock against Sexism"、1981年西ベルリンで開かれた世界初の女性ロック・フェスティバル"Venus Weltklang"、あとがきでは女性による女性のための映画祭「Mad Cat Women's International Film Festival」のことも語られる。 音楽資料としても貴重なファンジンだけど、女性たちが音楽などの表現を通してどんなふうに社会と関わり、主張し、楽しんできたかがとても身近に伝わってくる。今いるココが、彼女達と脈々とつながってることを感じてもらえたらいいなと思います。
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PLAYBACK LADY ZINE
¥400
SOLD OUT
Costance Legeay (Rosa Vertov) & Aya Miyake (No Lady Swears) <2017年6月30日 / 125x125mm・zine16頁 + CD-R・リソグラフ2色刷り・日本語> / contents / □ I wanna make a fanzine / Irreparables □ The Didn't Song / Dolly Mixture □ Her Story / The Flying Lizards □ You Go To My Head / Lio □ That’s the way boys are / Y PANTS □ It's a Shame / Monie Love □ Breaking the Rules / Ludus □ Psynomey / Masako-san □ VIVIAN / OXZ □ Wuthering Heights / Kate Bush □ #&* / Mary Ocher + Your Government I wanna wanna wanna make a fanzine ! この歌はあの時の気持ちをいつも思い出します。 I wanna wanna wanna make a fanzine ! そう思ったら、ジンはいつだって作ることができるね。 (本文) 女性パンク/ポストパンクとジンが好きという縁で友達になった、フランスのスモールプレス「Rosa Vertov」のCostance Legeayと「No Lady Swears」の三宅彩が一緒に作ったファンジン+CD。2017年の6月、Costance Legeayの来日時に新宿IRAで開催された音楽とジンの集い『PLAYBACK LADY Music Zine Party』に合わせて発行されました。 11曲の女性アーティストの歌からたどる2人のパーソナルな思い出とともに、女性としてこの世界に生きることの彼女たちの思いを伝えます。読み終えれば、2人からエールを送ってもらったような気持ちになる、いかしたライナーノート。 ■ Rosa Vertov 様々な国のパンク/ポストパンクリサーチャー達と共に、80年代〜現在にかけての女性パンクス、パンクフェミニズムを取り上げるMaking Waves Zineを出版するフランスのスモールプレス。 http://rosavertov.net/ ■ No Lady Swears Playback Lady zine、SOME TRACE OF HER zine、SHEamless zineなどジンのリリース、オリジナルグッズ、海外からのセレクト商品を取り扱うオンラインショップを運営する。 http://noladyswears.theshop.jp/
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PALMA,BOOK! 3 POISON issue
¥700
SOLD OUT
山本マミコ(melt.)・宍戸マキ(POLICO.h) <2012年2月 / A5・32頁・ステッカー付> / contents / □ い・け・な・い サ♥リオ マジック 大人のサ♥︎リオ1「キキとララ編」 大人のサ♥︎リオ2「マイメロディ編」 ■ いつでも女の子のそばにいたキャラクターたち POLICO.h ■ いちご新聞が教えてくれたDo It Yourself melt. ■ the rabbit war ? melt. ■ Do It Yourself ! 旗をつくろう!の巻 図案と解説 melt. □ BELLADONNA ■ 悪魔に見染められた美しき娘、ジャンヌ POLICO.h ■ 本当の悪魔はだれ? melt. □「震災その後」 POLICO.h □「震災後のちょっとしたエピソード 」 melt. □ Hello Kitty メイクアップレッスン 作・メリーヌ □ two sides of the same coin marron □ Patty & Jimmy go to the candy house marron □ la sorciere Belladonna Asian Sweets ジャンヌの絶望・ベラドンナの花 ・魔女のお茶・欲望の蟲・裏切りの薑汁撞奶 Megumi Sakai □ Palma No Mori No Okyakusama □ 浪花神秘倶楽部 第一部 加納マサミ □ PALMA are 言いたいことも言えないこんなよのなかばかなのよーと毒づく前に! やっちまいなよ、D.I.Y ! (本文) POLOCO.hとmelt.、2人の魔女のExihibition『PALMA2Witchies〜二人の魔女の手仕事展』にあわせて発行されているCRAFT&FUN!ZINE『PALMA,BOOK!』の第3号、POISON issue。 特集は「サンリオ」と「哀しみのベラドンナ」、サンリオから夢野久作やポーリーヌ・レアージュの世界へと誘う大人のサ♥︎リオ、サンリオD.I.Yスピリット、「哀しみのベラドンナ」へのオマージュ作品、悪魔についての考察。 その他にも東日本大震災で津波の被害を受けた陸前高田市のレポート、素敵なゲストによるコラムやお料理と、震災から1年後魔女たちが優しい毒を盛ってくれる今号です。
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カラダからの手紙 DECEMBER 2015
¥200
SOLD OUT
melt. / Mamiko Yamamoto <2015年12月 / B6・12頁> contents ◇カラダは記憶で出来ている ◇マメコのマン考 ◇ カラダな歌謡曲 ◇ 魔女の図書館 カラダ編 ◇ 私のカラダあれこれ 2015 手芸作家であり、『PALMA,BOOK!』『HOLY★MOUNTAIN,BOOK!』などのジンを作ってきたmelt / Mamiko Yamamotoが、「TOKYO ZINESTER GATHERING 2015」への参加にあわせて発行したパーソナル・ジン。 カラダやココロをセクシーに探りつづける作者が、私のカラダからあなたのカラダへ送る手紙。見てたのしい、読んでたのしい1冊、と表紙も言っている。