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NOIZ NOIZ NOIZ #1
¥600
SOLD OUT
編集・発行 大久保潤 表紙 兒嶋徳郎 <2014年11月24日 / A5・47頁> ◆巻頭特集 Marjinal ◆Erieza Royal's TALK TALK TALK with 中西あゆみ(『マージナル=ジャカルタ・パンク』監督) ◆Americo 10th Anniversary Interview ◆Slight Slappers 20th Anniversary Interview ◆column「四谷の地下室より」(佐藤"boone"学 / 四谷アウトブレイク) ◆HOMMヨ interview ◆Galakuta interview ◆Disc Review : 黒いマルセイユ - 伝統音楽と実験精神のハイブリット音楽を奏でるアーティスト、パトリック・ロンブ(アート倉持 / 黒パイプ) ◆Zine Review : Lilmagの棚から何冊か・2014年秋(野中モモ / Lilmag) 1999年から特殊音楽ブログ『NOIZ NOIZ NOIZ』を続けてきた大久保潤による特殊音楽zineの創刊号。
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PFK ART ISSUE
¥500
EDIT BY HONDA (PFK) <A4・16頁> 福岡県糸島市でスケート・パーク『PFK SKATE SUPORT CENTER』を主催するPFKが2012年12月15日に開催したライブ、アート展示のイベント『TREND KILL』にあわせて発行したジン。アート展示に参加したアーティストの作品を集め編まれたジンです。 参加アーティスト G x C (cover draw) 1Z3 林芽々人 aka.MEMENTO FUMIHIKO fumijoe GOS AKME 大西大 UCEAST YUJI MARUYAMA POPOCOPY 大柴裕介 TOSHIKI JAHI SAK IPERA
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NO ASSOCIATION photozine #2
¥800
SOLD OUT
KENTA NAKANO <B4・コート紙・28頁> 東京・早稲田ZONE-Bにて2012年1月7日〜9日の3日間開催された写真展「NO ASSOCIATION」にあわせ、自身の手で制作した2冊目のPUNK PHOTO ZINE !2011年に撮影されたライブ写真やオフショットで編まれた写真集です。 The Band index page 3-4 Demo 2011.9.11 Shinjyuku 5-6 No association 2011.1.28 Kansai Punk S.C. 7-8 NUCLEAR DEATH TERROR 2011.1.28 Bears 9 FRAMTID 2011.10.10. King Cobra 10 Demo 2011.9.11 11-12 LIFE 2011.7.2 Niman-den atsu 13 Shiga-chang 2011.4.30 King Cobra 14 NERVESKADE 2011.3.6 Kansai Punk S.C. 15 SKIZOPHRENIA! 2011.10.10 King Cobra 16 FILTHY HATE 2011.7.17 Daytrip 17-18 KROMOSOM 2011.9.24 Club Chaos 19 ISTERISMO 2011.9.11 Earthdom 20 REDNECKS 2011.9.10 Niman-den atsu 21 Osaka 2011.9.23 22 MOB47 2011.10.10 King Cobra 23-24 ISTERISMO 2011.9.24 Club Chaos
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TOMORROWS GONE MAGAZINE VOL.9
¥700
表紙イラスト : ヘロシナキャメラ/Heroshi Nakyamera 目次 ・第四回!めしを食べよう / レイコ(あぶらすまし) ・「半額(東京)」へのインタビュー / ムラ噛ミ(あぶらすまし、カールゴッチの会) ・第七回「サトシッ倶楽部~なぜアイドルにはまったか / サトシック13(ファイドズブランチ) ・ひじょうにわかりづらいディスクレビュー / タケウチ(JOY) ・連載!全国のシーンが知りたいのだ〜茨城編〜 / 橋本(レコードノックス) ・TGM探検隊シリーズその2 / ムラ噛ミ ・頭脳戦艦ガール / ねもとみつる ・DOPE飯 / 伊藤 (killie) ・あぶらすまし大学へ行こう〜めしを食べよう編〜 / CIRCE、 ミカタケイゾウ、ムラ噛ミ ・ピロートークvol.1 / タカピロ(レベルワンエクスカリバー、手をふってるんじゃない) ・ロックンロヲル★ナイトメア第三幕 / YDGW(DISCO HELL) ・旅日記 / 渕上(ふちがみとふなと) ・マッキー博士とゆかいな仲間たちvol.4 / ムラ噛ミ(あぶらすまし、カールゴッチの会) ・大いなる要約 / 渋谷(yunbo) ・漫画コーナー(①GUMBY、②キハチ③笑いのヘントウセン) ・イラストコーナー(①ハマダミノル②カミトモトシ③ZUKK) ・福が太くて朗らかに / 福太朗xレイコ ・小説コーナー(①サカイ(moools)、②末永幹夫) ・オムニバスCDコーナー ・TMGバックナンバー一覧 ・あとがき 添付オムニバスCD Track List 01 SEGWEI(東京) 02 Rebel One Excalibur(福島県郡山市) 03 手を振ってるんじゃない(福島県郡山市) 04 Eunaly(東京) 05 BOYSAGE(埼玉) 06 ハマダタモン(宮城) 07 circe (東京) 08 半額(東京) 09 umiuma(宮城) 10 THE C-3'S (三重) 11 THE NOVICE(茨城) 12 FIDO'S BRUNCH(福島&宮城) 13 DISCOHELL(長野) 14 カールゴッチの会(福島県いわき市) 15 huenica(東京) 16 あぶらすましプロレス部(福島県いわき市)
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TOMORROWS GONE MAGAZINE vol.6
¥700
SOLD OUT
編集長 : ムラ噛ミ デザイン・エディット : テラシマ <ZINE+オムニバスCD / A5・44頁> ZINE 1.DO IT!2008レポート (セージ :DOIT2008実行委員長.SHIFT) 2.タテタカコ インタビュー 3.THE SUN インタビュー 4.坂本移動どうぶつ園 インタビュー 5.サトシッ倶楽部 (TOFU666インタビュー/サトシック13 :PAIN MORE PAIN) 6.連載!全国のシーン紹介 (秋田シーンレポート/クロサキ :THE BUMPIES) 7.めしを食べよう! (ソヴィエT食堂インタビュー/マノメレイコ :あぶらすまし) 8.マッキー博士とゆかいな仲間達! 9.さそりの映画監督入門 10.ひじょうにわかりづらいディスクれびゅー (タケウチ :JOY) 11.さよならテレビジョン (コラム/松永天馬 :アーバンギャルド) 12.日々徒然 on TGM (コラム/山岡広樹 :FOUR TOMORROW) 13.頭脳戦艦ガール! (コラム/めもとみつる :KLAXONS) 14.黄金バットの逆襲! (顔画工房) 15.せっかくだから他でやれないやつやりますわ。 (春吉86%) 16.BABEL (GUMBY) 17.ふうてんびより (キハチ) 18.TGM オムニバスCD 19.音楽にメッセージは必要か? (コラム/さっちゃん :花&フェノミナン・KORAKORA) 20.TGM BACKNUMBER 21.Zukk's Illustration 22.つんざき耳夫の手記 (小説/サカイ :moools、サイン会) 23.真夜中のドーナツ (小説/末永幹夫) 24.あとがき CD FAMILY COMPEAT / pw(東京) NANOX / 婆娑羅(東京) コード / -SYUUHASUU Ver.2-(東京) FLUID / アイキャッチ for the S.S.(京都) P-HEAVY / Beam of light(長野) THE BUMPIES / Ah(秋田) PEACE OF BREAD / They swear it(東京) TELEGRAM / 限定された意思(鳥取) FOUR TOMORROW / HELLO WORLD,IT'S ME ! (新曲)(東京) ONE STROKE / MIND SURVIVE (新曲)(福島) CLARABELL / Fake Love(東京) 坂本移動どうぶつ園 / うっちゃりランデブー (未発表の新曲)(東京) 雨先案内人 / ロックンロール(宮城) REPEAT / はちみつ(福島) ハマキタツバサ / ムーンライトブルートレイン(東京) サイン会 / 温度差がある音頭 (渋谷O-NESTでのライブで新録)(東京、ex:moools)
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TOMORROWS GONE MAGAZINE vol.5
¥700
編集長 : ムラ噛ミ エディット : テラ <ZINE+オムニバスCD / A5・36頁> ZINE 01 あぶらすまし インタビュー 02 連載!全国の音楽シーン紹介(岩手) 03 アーバンギャルド インタビュー 04 連載!EL TOPO'S Delight 05 akutagawa インタビュー 06 連載!頭脳戦艦ガール!(ファミ痛から改名) 07 顔画版!黄金バット(四コマ2連発) 08 ある日の有罪判決 09 連載!発掘オラの町(FINETUNING!) 10 連載!サトシッ倶楽部 11 キハチ 12 オムニバスCD紹介 13 時にはテラスで昼食を 14 あとがき CD あぶらすまし / 飯をたべよう (福島県いわき) de!nial / DANCE STEP(ダニエル) (東京) KENJI&THE電飾パラシュート / GAMEOVER (福島県いわき) アーバンギャルド / 恋をしにいく (東京) SHOUTMOSKVA / 2008年最先端VOLTAGE (東京) THE発信テレパシーズ / おかま (東京) ヨルズインザスカイ / 地下室のピエロ (大阪) 現代 / ゴリラ (北海道旭川) HIMO / インテリサロン (東京) EVERYBODY'S ENEMY / HEY HEY HEY (東京) UNDERLING / SAVING (岩手) GOGH / フリクション (東京) PAIN MORE PAIN / TWO WITCHES (福島県いわき〜相馬) SOSITE / 王の墓 (東京) INSANE STEPPERS / GYING-EARTHBOUND ZERO (福島県いわき) QURAGE / 東京ソニックユース (東京)
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TOMORROWS GONE MAGAZINE vol.4
¥500
ムラ噛ミ編集長 <ZINE+オムニバスCD / A5・32頁> ZINE 1.JOYタケウチさんへのインタビュー! 2.LOSTAGEゴミさんへのインタビュー! 3.SHIFTのアメリカツアー&レコーディングレポート 4.連載!「ファミ痛」 5.ブラジルUFO番長&ソフトレスラーズ会長の爆笑対談 6.連載!全国の音楽シーン紹介(長野) 7.キハチ漫画 8.連載!発掘オラの町(愛媛のインパルスレコード) 9.ASPIRINへのインタビュー! 10.福島野外ライブ(後編)レポート 11.オムニバスCD 12.あとがき CD OTTOH / WANNA KNOW(福島) SHIFT / THE BIRD WEARS A SUIT AND STANDS AT THE GATE(山形) ASPIRIN / BATTAMON(東京) JOY / ロストサンシャインノイズフリーダムニュウエイジインセイン(新潟)CUTTERS / スルー ザ フレイムス(東京) QxDxFxMx / SCUM MANIFESTO(長野) FOUR GET ME A NOTS / FAREWELL(神奈川) DROPCAPS / OUT OF THE LINE(東京) TO OVERFLOW EVIDENCE / 個性と抑制と教科書(福島) カールゴッチの会 / 空中分解(福島) ブラジルUFO / 夕焼け番長(東京) ソフトレスラーズ / G・ババ(東京) 福島県いわき発、ムラ噛ミ編集長が発行するCD付きファンジン第4弾。 インタビューとライブ、ツアー、レコーディングのレポート、対談、連載など今号も充実の内容です。 日本のアンダーグラウンドアンダーグラウンド・シーンを発信し続ける唯一無二のファンジン。
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ふしぎなくさ
¥1,000
うめにょ 福岡在住のアーティスト うめにょの絵本ZINE もくじ ふしぎなくさ レイヴとは・・・ 笑いわらい ボーナストラック
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はじまりとはじまり
¥500
タコ25 <A6・108頁> 4コマ漫画 書評 広がる宇宙とスローカーブ なおき タコさんへの書評。 Z- 晴れる 中村裕子 タコさんのまんが 大島智子 おしゃれ25 福士千裕 25の私の想像の彼 りかさん 腑に落ちなくてよかった ナマエミョウジ たこまんがとわたし 宮﨑千絵 「タコ」と「25」の親和性について 高橋けんた 祝9冊目。 小原彩絵 あとがき ふろく 全4コマの感想 中村裕子
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ゼリヤ
¥300
内田、田中、東垂水の3人でかいた即興リレー短編適当漫画集です。名前の通りファミレスでかきました。 勢いがあってくだらなさが笑えます。 <HP> 『タコ25と4コマまんが』
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PACE no.7
¥200
これまで『PACE』は「若者・非正規雇用・運動」、「住むという運動」、「われら詩人」などの特集を組んできた。通底していることの一つに、誰かにーたとえば国家や巨大資本にー自らの生活を委ねずに生きるということはどのようなことなのか、という問いがある。 <詩> 独島と竹島 竹村正人 <座談会>「反原発運動」の現在ーいま何が起こっているのか? ー東京・官邸前より 反原発運動について 田中知花 これは僕の人生が変わった話です 原田仁希 無題 佐々木啓 反原発運動のなかで 櫂 怖さと対峙するということ 野口夏彦 政治化したサイレント・マジョリティ 中村(新井)清二 無題 石田梓 変わり続ける自己 左喜真彩 二〇一一年四月一〇日「原発やめろデモ!!!!!」について necca <書評> ●信田さよ子『共依存 苦しいけれど、離れられない』「共依存」〜ケアを通しての抑圧の悲哀と隠微さ 渡邊琢 ●村上潔『主婦と労働のもつれーその争点と運動』 クイアと反原発のもつれから 尾崎日菜子
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断片
¥1,000
Kawaii iruka chan & REMO <2016年 / A5・28頁・カラー+CDR / Ltd.30> 「ZINE WORLD JP」etc.のKawaii iruka chan a.k.a.千夏と、非常階段のサポートメンバーとしても注目を集めたノイズインダストリアル ユニットREMOのコラボレーション・ジン。 の”音楽の美しさを構成する要素”についてのテキストと、REMOの初音源2トラックを収録したCDRのセットです。
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code / Ryo Asada
¥1,760
<2018年10月15日 / GYUUNE CASETTE・CD95-74> アカペラからアヴァンギャルドまで、無伴奏コーラスからアヴァンで破壊力に満ちた4ビート、妙にポップな打ち込みダンスチューンまで。何処に連れて行かれるか不明な1stソロアルバム。 須原敬三 (GYUUNE CASETTE) 2016年自身のバンドtepPohseen(テッポーシーン) として1stアルバムをリリースした浅田良が、2018年にリリースしたソロアルバム。 浅田さんのギターの音はぜんぶをチャラにする瞬間がある。
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MOJO
¥1,500
ナルコレプシン <2016年8月30日 / CD+ステッカー付> 福岡発アヴァンパンク・バンド、ナルコレプシンの1stアルバム。 1分台のショートチューンからループされたSAXとギターが荒れ狂うサイケナンバーまで収録された8曲20分強の本作、2016年のナルコレプシンの本領を克明に記録する名刺的意欲作。 吉田肇/PANICSMILEのヘッドエイクサウンズプロデュース。
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INHERIT / N-16
¥2,100
<CD / MOVIE STAR RECORDS> 1. chocolate and your dreams 2. cowgirl rodeo blues 3. wander girl 4. I hate you 5. I like you 6. sunflower 7. I want you 8. tree 9. GO! GRRRLS!GO! 10. 悲しい答え 11. fin メンバーのプライベートスタジオでレコーディング、ミックスまでを行った、現在の4人編成では初音源となる、2012年11月リリースの10年振りの 2ndアルバム。 井口 綾子/vocal, bass 、齊藤 昌和/drums 大垣 有香/guitar, chorus (Riot Grrrlというムーブメント)、石川 彩/guitar, chorus (BOO Zine)
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sweet 16 diamond summit / N-16
¥2,100
<CD / Sunday Tuning RECORDS> 1. Japanese Kennedy 2. the day before 3. cherry 4. 春の嵐 5. It’s a saw. 6. RADIO 7. My favorite TV show 8. かわいいあの娘 9. frump 10. forget about it 11. He is my friend 12. LIFE IS SWEET 13. smile again 14. the skull 15. my funny song 16. on the moon 1994年、岡山のライブハウスで少年ナイフのオープニングアクトを務めるべく、夏休み限定で結成。その後、京都を拠点に活動を始め国内外のアーティスト達と共演し3本のデモテープをリリース。 こちらは2002年リリースの 1stアルバム。今でもライブでよく演奏される定番曲を多数収録しています!
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SUNRISE
¥2,000
HIMO x bonstar x Hiromichi Yano <2017年5月10日 / 4 tracks 22 min・DVD> / tracklist / 1. more sample 2. 断片 3. 右の腕にサンライズ 4. 独り言と嘔吐 北新宿ハードコア・HIMOと、ex-灰汁、二廃人、gokartsで活動するターンテーブリスト・bonstarがサウンドを共同制作し、セノオGEE、GuruConnect等のMVを手がけた矢野弘道が映像を制作したDVD作品。 【SUNRISE DVD作品予告】 https://www.youtube.com/watch?v=n5VYZcCYzmE
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KITASHINJUKU HARDCORE V.A SECOND
¥1,000
SOLD OUT
<KITASHINJUKU RECORDS / CD+ブックレット> 1. SPEED / VAIS 2. 無業の油 / HIMO 3. MONSTER / ★HISATAKA★ 4. 外の世界 / NO 5. WALL / VAIS 6. Stepping Stone / ★HISATAKA★ 7. 円柱 / NO 8. 琥珀の家 / HIMO 9. 裸の越年 / HIMO 10. 人間POP / ★HISATAKA★ 11. 落ちる力 / HIMO 12. 毒にもならない / セノオGEE 13. ATTACK / HIMO 14. 届かぬ念仏 / HIMO 15. ハッピーバースディ / HIMO 16. しかく / NO
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Could you be loved / HIMO
¥1,500
SOLD OUT
<KITASHINJUKU RECORDS KSR-0010 / CD+ブックレット> 1. ギロチン音頭 2. ホール 3. 国民免除 4. 紅は今 5. ストゥーパ 6. 饅頭 7. 偽悪 8. 唯我独尊 9. 交差する視線と視線 10. K 11. コンセント 12. 汚された青春 13. 人格者の巣 14. 地鎮 15. 送り火 16. 施錠 17. 水面のエレジー 18. 木漏れ日 19. 花の歯型 20. 佇む 21. 自爆前夜 22. 愛された女 23. 夏の終わり方 24. 一本の紐 25. 不動の風景
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落陽 / NO
¥1,000
< CD / DODOMEKI DOCUMENT / 紙ジャケット・歌詞カード > 1.泡 2.チューニング 3.ACE 4.庭 5.密室 6.スコープ Takeshi Sato / Ba・Vo Yukihiro Fukushima / Gt・Vo Yuji Nagasaki / Dr・Vo 東京をベースに活動を続ける3ピースバンドNOが『東京バビロン』、『全てが遅れてる』に続き自主レーベルより6曲入りアルバムをリリース。 ロックンロールからGreg Ginn、One Last Wishまで縦断するかのようなフリーキーだけど確かなピッキングのギターに連れて行かれます。パンクロックの正当な異端児の手触り。
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日本のいちばんあれの日 / RiNTO-SS
¥1,300
<CD> 1. 2. My Rice 3. 刹那的快楽主義者 4. 女郎と言え朗 5. DRINKING&WORKING 6. GLORY GLORY 7. ろっくなやつ 8. タイムマシン 9. 誰が味方 10. STAY PUNK,FREE PUNK,FOR PUNK L.H.sg,VO/eisuke SAX,VO/KENJI Dr/GAASUU 東京のハードコアパンクRiNTO-SS、結成10数年目にして待望の1stアルバム自主リリース。 サックス、ギター、ドラムにツインボーカル。 レコーディング吉田肇(PANICSMILE)。
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INFORMED CONSENT / PANICSMILE
¥2,000
<2014年7月1日 / CD 10曲入 / Headache Sounds HACD-016F> 1. WESTERN DEVELOPMENT 2 2. OUT OF FOCUS, EVERYBODY ELSE 3. INFORMED CONSENT 4. ANTENNA TEAM 5. THE SONG ABOUT BLACK TOWERS 6. DOUBLE FUTURE 7. DEVIL'S MONEY FLOW 8. NUCLEAR POWER DAYS 9. CRY FOR THE MOON(An Impossible thing is searched for.) 10. CIDER GIRL ■ PANICSMILE ■ 吉田肇(vocal/guitar) 保田憲一(guitar) DJミステイク(bass) 松石ゲル(drums) 1992年福岡製。これまでに7枚のオリジナルアルバムを発表。 時期により編成や音楽スタイルに違いはあるが、一貫して貫き通されるPANICSMILEとしてのオリジナリティは他のバンドの追随を許さない。
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「大震災」とわたし―Different Voices from Hiroshima 2011
¥1,000
高雄きくえ 編 <ひろしま女性学研究所 / 2012年発行 / A5・131頁> 目次 はじめに 第一章 移動する 五月、八月、九月、東北を訪ねて 東琢磨 ジャリジャリという音ー往還・遡行・迂回の日記 五月ロード 金子活美 継続して生きる<わたし>へ 高雄きくえ 「根こそぎ感」にとらわれて 武田惇志 おら、東北さ行っただ 九月ロード 上村里花 鈍色の海と満天の星空 溝口徹 かくして、映画館開館初の三日間休業を断行した 第二章 とどまる 清原さとし 越境することの恐怖 いさじ章子 文明の「老い」はせめて「粋」に 上村崇 「科学」から「神話」へー五感を超えた身体技法 ウルリケ・ヴェール 「脱原発」の多様性と政治性を可視化する ージェンダー・セクシュアリティ・エスニシティの観点から 小田智敏 ゴジラと原発 柿木伸之 「復興」を越える 平井和子 フェミニズムの存在が問われている ー原発・男女共同参画・ジェンダー 前川仁 脱原発から反原発へー反原発は反差別闘争 行友太郎 「震災本」に反対する声明 おわりに
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言葉が生まれる、言葉を生む
¥1,800
カルチュラル・タイフーン 2012 広島 ジェンダー・フェミニズム篇 <ひろしま女性学研究所 / 2013.7 / A5・232頁) 高雄きくえ 「はじめに」に代えて "異なる声"が響きあう 第1章「女性化」の今日的意味を問うー広島と沖縄の回路を拓くために 阿部小涼 ヘイト・スピーチ、抗議の言葉、沖縄における言説の闘争 新城郁夫 脱国家のジェンダー・ポリティクスー沖縄と広島と難民 田崎真奈美 night picnic:新たな現場を紡ぐ 第2章 女の「語り」 村上陽子 原爆文学と批評ー大田洋子をめぐって 中岡志保 「旧軍港市転換法」(1950年)成立後の呉をめぐる記憶ー朝日遊郭の女性た ちのその後 第3章「差異」と「多様性」をことほぐ クィア/フェミニズムを超えて 寛容/脱原発女子デモ/ばなな 風間孝 寛容というホモフォビア 菊地夏野 大阪・脱原発女子デモからみる日本社会の(ポスト)フェミニズムーストリートとアンダーグラウンドの政治 黒岩裕市「多様な性」の問題性ーよしもとばななの小説を手がかりに 第4章 瀬戸内から世界へー「ローカリティ/ジェンダー/ことば」をめぐる地方文化の現在 中垣恒太郎 瀬戸内から世界へー「ローカリティ/ジェンダー/ことば」をめぐる地方文化の現在 ロナルド・スチュワート 英語版『はだしのゲン』ー世界へ届く広島地域性の行方 杉田このみ 今、地方で物語をつくるということー映像制作プロジェクト『今日、この島に私がいます』の取り組みについて 第5章 原子力事故後を考えるー計画運動、フェミニズム、テクノロジー 江上賢一郎 森元斎 放射能戦時下の「アート=生きる技術」 上村崇 「おわりに」に代えて 新たな詩と声明にむけてー紡がれた言葉に贈る言葉