Political Feelings Collective Newsletter No.4 出版とサバイバル
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Political Feelings Collective
<2026年3月24日第2版発行 / A5・22頁>
目次
◻︎ 一人ひとりの有限な生を超えて Political Feelings Collective
◻︎ 出版とサバイバル:アレクシス・ポーリン・ガムス「私たちは自分の母になることを学びうる」を読む 大重祐紀
◻︎ In Their Own Words:生き延びる言葉 西山敦子 / DIRTY
◻︎ 最悪な世界を生き延びる方法8選──コンバヒーリバー・コレクティヴのサバイバルガイド ヴィクトル・ヤクシェフ
◻︎ POETRY ジューン・ジョーダン「インティファーダの呪文:b.b.L.に捧げる詩 #8」 訳・西山敦子
2026年2月28日、4年あまりの制作期間を経てPolitical Feelings Collective初の訳書『コンバヒーリバー・コレクティヴ宣言──ブラックフェミニズムをつくってきた黒人女性たちは語る』(キアンガ=ヤマッタ・テイラー編著)が刊行されました。
刊行直後の2026年3月8日に開催されたブックイベント「TOKYO BOOK BODEGA」の出展にあわせて発行されたニュースレター第4号では、イベントのテーマにちなんで「出版とサバイバル」を主題とし、本や何らかの印刷物を出版することが人の生存にどのような意味をもたらすのかを模索しています。
”本号で掲げた特集名「出版とサバイバル」に含まれる「サバイバル(survival)」つまり「生き延びること」、また「生き延びる(survive)」という語は、米国の黒人女性たちが生きてきた過酷な現実と、そのただ中で彼女たちが立ち上がらせる思考や行動を捉え・表現するきわめて重要な言葉として、黒人女性たち、ブラックフェミニストたちによって使われてきたと、私たちは受け取っています。”(Political Feelings Collective web page)
なぜ私たちは『コンバヒーリバー・コレクティヴ宣言──ブラックフェミニズムをつくってきた黒人女性たちは語る』を日本語に訳し出版したのかということが、それぞれの書き手からの、そして自分の声となり切実に響いてきます。ぜひ本とあわせて読んでください。
表紙のカラーはパープル、ライトブルー、オレンジの3色あります。カラーはこちらで選んでお届けします。おたのしみに。
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