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西風荘 zine vol.6 円環と線分

¥300

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発行者:親泊真角
発行所:フク木農園
<2026年3月12日 / B6・60頁>

◻︎ はじめに〜circle walker 
◻︎ Ligne et Courbes 
◻︎ 家とキノコ 
◻︎ カヤブキなる沼 
◻︎ いっしょなんだけど、ちょっと違う 
◻︎ 戻るラーメン 
◻︎ 西風荘とは...
◻︎ 編集後記(あとがき)

伊豆半島の西側で宿・西風荘を営む親泊さんから西風荘ZINEの第6号が届きました。前号「時空の歪と場の境界」につづき今号も親泊さんと4人の寄稿者で編むアンソロジーです。
寄稿者は、
「海岸に打ち上げられた漂流物やゴミを拾ってきて色々なものを作る、海のデパートのような」文化人類学者・海士のヨアンさん。
「人々が自分の家を外部依存から自分の手に取り戻す試みをしている」建築士の丹治くん。
「数年前にヨッシーの住んでいた家は火事で全焼しました。軽トラ以外の物は全て燃えたそうです。大変なことだと思いましたが、その後の彼の言葉に驚きました。『火事、悪いもんじゃないですよ。全部燃えて、スッキリしますよ』」カヤブキ人・学習塾運営のヨッシー。
「はるなさん一家はコロナ禍に西伊豆にやってきました。日本中がマスクだらけで、大きな深呼吸が大切なときでした。夏は米崎の海で、子どもたちは沢山遊ぶことが出来ました。はるなさんも精一杯遊んでいました。」会社経営・描く人・2児の母・ノバスコシア半島在住のはるなさん。

それぞれが親泊さんの提案した「円環と線分」を生活や記憶の中に見出します。ヨアンさんが言う「線と円についてのこの小さな文章」の出口は大きいし、読み終えると西風荘に流れる特別な時間を感じるから不思議です。

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