89.9°(c)

Yusuke Ieiri
< 2017年7月 / B5・28頁・カラー>

/ contents /
□ 表紙
□ 目次
□ ご挨拶
□ 「特集」ジンについて
  0 はじめに
  1 ジンの対立構造
  ⅰ ジンの歴史 - 起源
  ⅱ アナキスト的zineへの欲望とその正当性
  2 ジンと同人誌
  3 「サプリメント」として記号化するジン
  4 「ジン」として生きのこるために (アイデンティティへの再定位)
□ zineの紹介

この文章では、zineについて、私個人の考えを書きました。それに対して他の人、ジンスタ(zineを作っている人)がどう思ったのか、どうか教えてください。海外だけでなく、もっとこの日本で、ジンカルチャーをつなげていく意義を考えていかなくちゃいけないのだと思います。そこでまず、私はここで、偏ってますが私の理想のジンカルチャーの繋ぎ方を示したい。私はまだまだzineに関わって半年くらいだし、青二才なので、zineについて書くということ、そういう資格はないのかもしれないとか思ったけれど、zineが好きです。(本文)


福岡で、ジェンダー/フェミニズム/男性性・女性性/世間/境界性をテーマにした映像とスチールアートやジンを展示する企画『89.9°(c)』を主催するYusuke Ieiriのパーソナルジン第1号。
現在の日本でのzineの揺れるあり方が続くことによって「私の好きなzine」が消えてしまうのではないかと感じる著者が、zineの定義を批判することで日本における(あるいは私の身の回りにおける)zineのアイデンティティのコアを「私の好きなzine」に近づける論証を試みる特集「ジンについて」。
男性としての自身の体験から考える「男であることとフェミニズムやジェンダーについて」。
そして、ジンにふれる機会となるおすすめのジン・イベントやジンの紹介と、尾道市ハライソ珈琲で女性に向けたDJイベント「GRRRDEN」を主催する後閑麻里奈さんのインタビューを掲載しています。読み応えのある意欲的な1冊です。

¥ 500

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