言葉が生まれる、言葉を生む

カルチュラル・タイフーン 2012 広島
ジェンダー・フェミニズム篇
<ひろしま女性学研究所 / 2013.7 / A5・232頁)

高雄きくえ 「はじめに」に代えて "異なる声"が響きあう

第1章「女性化」の今日的意味を問うー広島と沖縄の回路を拓くために

阿部小涼 ヘイト・スピーチ、抗議の言葉、沖縄における言説の闘争

新城郁夫 脱国家のジェンダー・ポリティクスー沖縄と広島と難民

田崎真奈美 night picnic:新たな現場を紡ぐ

第2章 女の「語り」

村上陽子 原爆文学と批評ー大田洋子をめぐって

中岡志保 「旧軍港市転換法」(1950年)成立後の呉をめぐる記憶ー朝日遊郭の女性た
ちのその後

第3章「差異」と「多様性」をことほぐ クィア/フェミニズムを超えて 寛容/脱原発女子デモ/ばなな

風間孝 寛容というホモフォビア

菊地夏野 大阪・脱原発女子デモからみる日本社会の(ポスト)フェミニズムーストリートとアンダーグラウンドの政治

黒岩裕市「多様な性」の問題性ーよしもとばななの小説を手がかりに

第4章 瀬戸内から世界へー「ローカリティ/ジェンダー/ことば」をめぐる地方文化の現在

中垣恒太郎 瀬戸内から世界へー「ローカリティ/ジェンダー/ことば」をめぐる地方文化の現在

ロナルド・スチュワート 英語版『はだしのゲン』ー世界へ届く広島地域性の行方

杉田このみ 今、地方で物語をつくるということー映像制作プロジェクト『今日、この島に私がいます』の取り組みについて

第5章 原子力事故後を考えるー計画運動、フェミニズム、テクノロジー

江上賢一郎 森元斎 放射能戦時下の「アート=生きる技術」

上村崇 「おわりに」に代えて 新たな詩と声明にむけてー紡がれた言葉に贈る言葉

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